体育会系はもう古い

日は少し反社会的と言いますか、

世間的に常識を逸したこと

書きたいと思います。

 

 

スノーボードは、

 

 

適度に頑張れ

 

 

ということ。

 

 

日本の体育会文化の中で

育ってきた人は言うかもしれません。

 

 

『はぁ?何言っちゃってるの?』

 

 

『そんなんじゃ上手くなれない』

 

 

甘いです。

 

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スノーボードは、一昔前のような

体育会時代の考え方では上達しません。

 

 

いかに効率的に、無理をせず、

怪我なくやるか。

 

 

これが大切です。

 

 

瞬間的な力を問われ、

瞬間的な衝撃が伴うのがキッカー。

 

 

だからこそ怪我をしやすい。

 

そして大きな衝撃を伴えば、

必然的に怪我の度合いも大きくなります。

 

 

シーズンを棒に振ったり、

ずっと怪我を抱えながら滑ることになったり。

 

 

そんなことになれば、

どんどん上達が遅れます。

 

 

着実に上達する、という観点で怪我は

 

百害あって一利なし。

 

 

それに怪我をすると、楽しくないです。

 

 

病院行くお金もかかるし、

大好きなスノーボードができない。

 

そんなことになるのは嫌でしょう。

 

 

スノーボードは、お世辞にも

サッカーや野球のように毎日できる

スポーツではありません。

 

 

オフトレ施設ができてきたとはいえ、

毎日できるような環境がないのですから。

 

 

そのため、

普段使っていない筋肉を突然無理に

動かすと、思わぬ怪我に繋がります

 

 

少しでも、

 

疲れていると感じる。

 

足の張りがある。

 

変な転び方をした時。

 

 

こんな時は、一度休む!

 

 

もしくは

その日は飛ぶのをやめる!

 

 

運動前、運動後、入浴後は

ストレッチ

 

 

これを心がけましょう。

 

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1日中飛び続けていると、

自分が思っているよりも

体力を消耗しています。

 

 

思ったようなジャンプが出来なくなり、

怪我のリスクは高まります。

 

判断力も鈍ります。

 

 

僕が膝の靭帯を断裂した時も、

連日のように休みなく

キッカーを飛んでいました。

 

そのせいか腿裏が軽い

筋挫傷を起こしていました。

 

 

それでも飛び続けた結果。

 

本当に最後の最後の一本で制御できず

飛びすぎ、着地で身体が耐え切れずに

1年間を棒に振りました。

 

 

僕のようなことにならないために、

教訓と思って練習に励んでください。

 

 

しっかり我慢するところは我慢して、

怪我とは無縁のスノーボードライフを

送りましょう!!

 

 

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とはいえ、

普段から体幹のトレーニングをしていたり、

オフシーズンも練習を欠かさなければ、

必然的に練習時間は伸びます。

 

 

あなたも無理せず、まずはじっくりゆっくり

体力をつけていきましょうね!!

 

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