いつも、ブログを読んでくださり
ありがとうございます。
ここでは、以前書いた記事の中で
反響がよかったものだったりを
各悩みに応じてわかりやすく
まとめてみたので、
ぜひ見て下さい。
と、その前に。
濱口昂之介って、何者?
多くの方は、僕がどんな人間かを
ご存じないと思います。
元は学生サークルの普通のスノーボーダー。
そしただのサラリーマンでしたが、
現在はスノーボードや、キッカーで
どのようにしたら上達できるのかを
こうやってブログやメルマガを通して
お教えしたり、
直接レッスンしたりしています。
hakua47スキー場の47PARK
という日本最高のプロチーム
『HYWOD』がプロデュースする
パークでディガーをしていたり、
スノーボードとは関係なく、
様々な先輩経営者や、
仲間の経営者と共に仕事をしたり。
(記事ではそういった方々の
本質的な考え方をもとにスノーボードの
上達のサポートをしています。)
以前は怪我や仕事で多くの悩みを
抱えていましたが、
今では24時間仕事をしてても楽しい。
そんな日々を送っている人間です。
僕がスノーボードを一生続けていきたい、
同じようにスノーボードの上達や、怪我で
悩んでいる方の力になりたい。
そう思うようになって、
日々多くの読者さんと連絡を取り合い、
技術をお伝えしてきて
多くの読者さんに感謝の言葉を
いただけていけるからだと思います。
(ブログのコメントもお待ちしています笑)
そんな僕も、前十字靭帯断裂の怪我を
負って一度スノーボードから離れた
時期があります。
しかしそこからある方との出会いを通し、
一生スノーボードを続けていきたい。
そう思ったきっかけが
書いてある記事があるので、
ぜひ見てください。
ストレートジャンプ編
9割以上のスノーボーダーは
オーリーですら
正しく飛べていない!?
まずはストレートジャンプが
上手く飛べないと、
スピンで上達していくことも難しい。
けれど、実はほとんどの人が
正しいオーリーをわかっていない。
今までよくわからずにオーリーを
していたけど、
最近上達が止まっている。
基礎の基礎から見直したい。
初めてキッカーに挑むけど、
何を意識して飛べばいいの?
そんな方は、こちらからどうぞ。
滑りの基礎
キッカーで上手く行かない
根本の原因は滑りだった!?
カービング。
キッカーに挑む以前に
まず身に着けてほしい、
スノーボードをする上で
土台としてできていないと
行けないもの。
その滑りの姿勢から滑り方まで。
しっかり頭の中で理解して、
自宅やゲレンデでトレーニングを
積みましょう。
グラブ
グラブの種類すらわからない
グラブするとバランスが
崩れて着地できない…
グラブできるけどなんかダサい
そんなあなたは、
もしかしたらあるポイントが
ズレているのかも。
ぜひ見直して、自分のジャンプと
比較してみてくださいね。
スピン
あなたの常識を覆しまくる、
正しいスピンの理論とは。
これを知ってしまうと、
あなたはもう昔の自分に
戻れなくなるでしょう…
全てのキッカー挑戦者の憧れ、
スピン。
回転力が上がらない
うまく抜けられない
キッカーを初めて飛ぶんだけど、
どんなことを意識すればいい?
そんなあなたの悩みをまとめて解決する、
前代未聞の記事ばかりです!
スノーボードに対する考え方
スノーボードが上達するための
考え方を身に着けて。
吸収力、上達のスピードを上げる
一見、必要ないように見えて、
実は僕が上達をするために意識したのが、
マインド、考え方の部分。
上達に必要な
テクニック、コツって何?
やっぱりできるのは
センスがあるからなの?
テクニック、コツ、センス。
実は本当は必要のない物だったり、
センスっていうと
先天的な概念だったりするが、
本当は違ったりする。
まずは、そういった今まで持っていた
固定概念を取り払って、
まっさらな頭で赤ちゃんの様に
グングン上達していきましょう!
スノーボードのギアについての悩み
どんな板がいいの?
プロテクターはどんなのを
つけた方がいい?
自分に本当に合ったスタンスが
知りたい!
理論や考え方も大事ですが、
やはり自分が身にまとうべき
アイテムのこともある程度
知っておいた方がいいですよね。
本当にクオリティが高くて
安心なギアや必要な情報を
厳選しているので、
参考にしてみてください。
実は、まだまだ氷山の一角でしかありません
上に述べた記事が、
理論のすべてではありません。
まだまだ氷山の一角です。
もっともっと深い理論を知りたい
トリックの完成度を高め、
雪山でジャンプを飛ぶのが楽しくて
仕方ないほどバリエーションが増えたら
リフトから黄色い声援を浴びて、
ゲレンデで一番輝くスノーボーダーに
なりたい。
そんな、あなたのスノーボードにおける